飲食店の異臭・煙の対処方法

2019年03月22日(金)

飲食店の臭い・煙が気になる

  • 臭いや煙が気になる
  • 飲食店の排気口の角度をほしい
  • 店内に煙が籠もるのを解消したい

このようなお悩みはありませんか?食欲をそそる美味しそうな香りであっても、店内に籠もって濃い臭いとなっていたり、近隣で長期的に臭っているのでは好意的に受け止められない可能性が高まります。そこで、ここでは気になる臭いや煙の原因や対処法について具体的にお伝えしてまいります。

臭いや煙が気になる原因

主な原因として、下記のようなケースが挙げられます。

  • 厨房から排気口が近い
  • 換気扇の数が足りない
  • 排気ファンなど装置の故障
  • 業種によって異なる排気の設計があってない

どのケースも現状と対策がマッチしていないことが原因であり、改善が必要です。

どんな対処をすればいいの?

お悩み1・店内の臭いや煙が気になる

換気扇は室内の空気を外に送り出す働きがあり、不足していれば臭いや煙が店内に残ってしまうでしょう。ですが、闇雲に増やせば不要な臭いを招いたり、ドアが重くなってしまうなどのトラブルが発生する可能性もあり、適量の見極めが大切です。店舗の規模にあったものなのか、まずはメーカーに相談することをオススメします。

お悩み2・排気する装置が故障

換気扇から「ゴー」といった大き過ぎる排気音や、「キュルキュル」といった機械音、「カラカラ」など何かが外れているような音はしていませんか?この場合、排気ファンが故障しているため、上手く排気ができていない可能性があります。排気ファンのメーカーに依頼し、買い替えや修理することで解決することができるでしょう。

お悩み3・居抜き物件

居抜き物件の場合は、現在の業態にマッチしていない可能性があります。大幅な変更はもちろんですが、同じカフェであっても営業内容が異なれば排気形態も異なるため、現在の状態に不満があるならプロの検査が必要です。その上で、排気のためのダクト増設や、外気取り入れ口を増設というのが一般的な対策です。広積空調でも対応可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。

お悩み4・厨房から排気口が近い。

近隣から苦情がきているなら、臭いが強すぎることも考えられます。この場合、臭いの発生源から排気口を屋根などへ離すことで臭いをある程度薄めることが可能です。臭いが溜まらないよう角度も調整することで、問題を緩和することができるでしょう。近隣からの声や臭いの強さにお悩みであれば、広積空調までご相談ください。

お悩み5・壁に穴を空けるのはNG

賃貸であるなど、どうしても対策が難しい場合もあるでしょう。もし、外気が足りないことが原因の場合、勝手口を開けっぱなしにすることで応急処置になりますが、防犯や近隣との兼ね合いもあり注意が必要です。

どんな影響が起こるのか

飲食店の臭いや煙は放置しても解決することはありません。原因を突き止め、真摯に対応しなければ最悪の場合、お店の運営にも大きな影を落とすことになります。
人気店が突然廃業しているのを目にしたことはありませんか?臭いや煙で近隣からクレームが発生し、対処できず廃業となるケースも少なくありません。

また、店内で服や髪に臭いが付くのを嫌う方も多く、クレームになるケースも。さらに、排気で店舗の壁や隣接するビルや住宅の壁を汚しクリーニング費用を請求されたケースもあり、大きな損失を抱えることになるかも知れません。劣化が進むことで、ダクトの故障を招く可能性も大いにあります。そうなる前に、早めの対策が必要です。

原因解決することで得られるメリット

飲食店は料理の質や味わいはもちろん、美味しく食べることができる環境を整えるのも大切な集客ポイントです。そのために大きな役割を担っているダクトや空調のケアもしっかりと行いましょう。

先日、送風機からカタカタと異音がするとオシャレな高級イタリアンレストランからご依頼頂きました。これまでお客様が早く帰ってしまうのが悩みだったようですが、ファンを交換し異音がなくなると、ゆったりしている方が増えたと喜びの声を頂きました。料理の良い香りを集客効果に変えるにも、クレームに変えるにもダクトは大きな役割を果たしています。

ダクト増設や排気口を延ばすなど飲食店の臭い・煙対策をお考えなら、お気軽に広積空調までお問合せください。


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